M-1-1.製図用具と線の書き方
■ 学習項目
1.製図の準備 製図板と用紙の張り方
2.線の引き方
■ ポイント
正確で明瞭な図面を迅速にかくため、製図用具などの正しい使い方を知る。
コンテンツ1
1.製図の準備 製図板と用紙の張り方
■ 解説のポイント


・製図台、椅子、サイドデスクの配置と調整
・製図板の上の用具とサイドデスク上の用具
・製図板の上には、必要な用具以外は置かない。
・T定規の場合は、頭部寄りに用紙を張る。
・用紙の下の方には定規の幅よりやや広く余裕を残し、用紙の上端を合わせて張るとよい。
・平行定規の場合、定規の上縁と下縁を同時に使うのは誤り。
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コンテンツ2
2.線の引き方
■ 解説のポイント




正しい引き方
・鉛筆等の軸と用紙の角度が一定で速度も安定している。
・鉛筆等の軸を少し回転させながら引くと、線の太さがほぼ均一になる。
・水平線、縦線、斜線のそれぞれに線を引く方向がある。逆引きは、線の幅が安定しない。


誤った引き方
・鉛筆等の軸の角度が一定でないため、正確な直線が引けない。
・長い線を引く場合、鉛筆等の軸を回転させないと始点から終点にかけて線が太くかすれやすくなる。
・軸の回転が多すぎると安定した線はかけない。
・三角定規を用いた縦線の場合は、定規の左縁で線を下から上に向かって引く。逆にすると正確な線がかきにくい。
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