A-1-1.アルキメデスの原理
■ 学習項目
液体には物体を浮かせる力(浮力)がある。
  物体を液体に沈めた時、その物体は押しのけた液体の重さと等しい浮力を持つ。
  物体の重力が浮力よりも大きければ沈み、小さければ浮く。
■ ポイント
浮力の法則を理解する。
コンテンツ1
アルキメデスの原理
■ 解説の項目


1. アルキメデスの原理
  2. 浮力と重力
  3. 海水と淡水の浮力
  4. アルキメデスの原理とダイビング
コンテンツ2
1.アルキメデスの原理
■ 解説のポイント


物体を液体に沈めた時、その物体は押しのけた液体の重さと等しい浮力を持つことを理解する。
水を張った水槽の中に物体を入れると、物体の体積分の水が流れ出る。
流れ出た水の重さは物体の浮力と等しくなる。
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コンテンツ3
2.浮力と重力
■ 解説のポイント


物体の重力が浮力よりも大きければ沈み、小さければ浮くことを理解する。
 
物体の重力が浮力よりも大きい場合、
物体は沈み、この時の浮力を「負の浮力」という。
物体の重力が浮力よりも小さい場合、
物体は浮き、この時の浮力を「正の浮力」という。
物体の重力が浮力と等しい場合、
中間に浮き、この時の浮力を「中性浮力」という。
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コンテンツ4
3.海水と淡水の浮力
■ 解説のポイント


海水と淡水では浮力が異なることを理解する。
浮力は液体の密度が大きいほど大きくなる。
平均的な海水の密度は1.03g/cm3、淡水は1.01g/cm3であり、海水の方が密度は大きく、浮力も大きくなる。
海水と淡水が入った水槽に卵を沈めると、海水の方は浮力が大きいため卵は浮き、淡水では沈む。
ダイビングにおいては、ダイバーが海へ潜ろうとする時、淡水よりも海水の方が浮力が大きくなるので、ウエイトを増やさなければならないことに注意する。
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コンテンツ5
4.アルキメデスの原理とダイビング
■ 解説のポイント


アルキメデスの原理より、体積を大きくすれば浮力が増すことを理解する。
水中でBCDに空気を入れると、体積が大きくなり新たな浮力が生じる。
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